Top >  うつ病概略 >  うつ病とは

うつ病とは

「うつ」の状態というのは、おそらく誰でも経験することです。「最近うつ気味なのよ」という会話は、いまでは日常的に遣われるようになりました。しかし、病気の「うつ」は、単なる気分の落ち込みとはあきらかに違うものなのです。

病気の「うつ」は、脳内の神経伝達物質が正しく働かなくなったために起きると考えられています。神経伝達物質のセロトニンやノルアドレナリンの量が減ってしまうのです。そのため、強い抑うつ症状が現れます。ですから、病気の「うつ」は、自分で克服できるものではありません。例えば、インスリンが出なくなった人は、注射で補給しなければならないように、「うつ」の人も正しく治療することが必要なのです。

病気の「うつ」になってしまうと、自分の性格などを悲観してしまう人もいますが、決して遺伝や性格だけが原因となっているわけではありません。目には見えない症状が多いため、怠けているのではないかと自己嫌悪してしまう人もいます。しかし、自力で何とかしようとすればするほど、症状を悪化させてしまいます。きちんと治療すれば、治る病気ですから、決して悲観しないようにして、早期に治療を受けるように心がけましょう。「うつ」は、まだまだ解明されていない部分も多い病気です。「うつ」であることを認めたくないという人もいるかもしれませんが、本当に一般的なよくある病気なのだということを理解してください。

スポンサード リンク

         

うつ病概略

関連エントリー

うつ病とは


スポンサードリンク
お医者さんに相談する前に
更新履歴