Top >  成長期 >  子供にも見られる様になったうつ

子供にも見られる様になったうつ

子供と言われる世代にうつは無縁だと思うのは、もう昔の話かもしれません。現代において、子供の頃からプレッシャーやストレスといった言葉は当たり前に付きまとう様になりました。うつも同じです。幼児から受験が始まり、学校という競争の場で毎日ストレスにさらされ生きています。そこに親から与えられるプレッシャーも加わり、家でも学校でもいい子でいなければなりません。そこに子供という無邪気な姿に戻れる場所はないのです。それでは、うつが生まれるのも当然と言えるかもしれません。

うつを防ぐには、人との信頼が必要です。本来子供の頃に、人に相談する事の大切さや、心をさらけ出せる場所の探し方を身に付けるものです。しかし、親の影響を最も受ける子供の頃に、親のいがみ合う姿や、周りはみんなライバルという受験戦争に向かわされ、そんな中では誰かを信頼するという心は育ち難いと考えられます。つまり、友達が何のために必要なのかが分からないのです。そして全てを一人で抱え込む様になるでしょう。小さな心はプレッシャーと日々のストレス、居場所のない苛立ちの中でうつを発症していくのです。

受験社会の現代には、子供でもうつを発症します。しかし子供は、それがうつである事も、うつから立ち直る術も分からないでしょう。周りの人間が救うしか方法はないのです。子供だから何も分からない。それは違うと思います。意味が難しくても、話してくれたという事だけで子供は安心するのです。そこに、信頼関係が生まれ、うつを避けることが出来るのです。理解しなくても良いのです。うつというものがあるのだという事を子供にも教える必要があるのではないでしょうか。

スポンサード リンク

         

成長期

関連エントリー

子供にも見られる様になったうつ 思春期に起こるうつ


スポンサードリンク
お医者さんに相談する前に
更新履歴