復職の際に起こるうつ
復職する際にもうつを発症する場合があります。結婚して退職した後出産を経て、子供に掛かり切りの時期が過ぎた辺りから、家計の事も含め、復職を考える人も多いと思います。その際、別の仕事を始める場合には、知らない事を前提に仕事を始める為、多少の不安はあっても、仕方ないのだと割り切れ、うつは避けられるでしょう。しかし、以前働いていた会社に復職する事や、会社は違っても同じ職種をアピールして行く場合には、不安がストレスとなりうつになってしまう事もあるのです。
会社での仕事は、ほんの少し離れていても変わっていく事もあります。復職してブランクを感じ、焦りが募り、思い通りに周りと仕事が出来ず、ストレスが生まれ、うつを発症してしまう事があるのです。また、以前は出来ていたという自信がありますから、こんなはずじゃなかったと思う事もあるでしょうし、会社側も出来る前提で雇うでしょうから、復職によって評価が下がるのではないかと気が気ではないかもしれません。そういった責任感などもうつを生み出します。
また、復職は病気などによって休職した後にも経験する事でしょう。その場合には特にうつになり易いと言えるかもしれません。周りの様子も変わっているでしょうし、同期の仲間が昇進していたといった出来事などが復職した際に一気に目の前に突きつけられる為、焦りや不安も一気に起こり、病み上がりの体にそうしたストレスが重なるため、うつになり易いと考えられます。復職する際には、うつ気分に陥らないように気を付けなければなりません。
